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ケイオス全域を股にかけ広がっている思想集団。コスモス会。 「Chaos(無秩序、混沌)」の対義語、「Cosmos(秩序、調和)」を掲げ、その名の通り世界の秩序の保護と調和を目的とする。 具体的な活動内容としては公的機関への投資や支援、人員の貸出しやボランティアなど積極的な慈善行動を主とする。 活動資金は充実しており、そのバックには政府軍高官や某国の企業が絡んでいるとのうわさがあるが真偽のほどは定かでない。 ・コスモス派ゲート対策局 コスモス派に属する部局。 「ケイオスの引力」による無限の危険性に対応すべく設立された部隊。 ケイオスには異世界との扉となる「ゲート」と呼ばれる時空の穴が不定期かつ不特定な位置に出現するらしく、コスモス派ゲート対策局(以下「ゲート対策局」)はその「ゲート」の出現位置を観察、研究し出現位置を推測、特定及び対処することを目的としている。 ・コスモス派対異界者・異能者戦闘部隊(秩序の騎士、Guardians Of Order) またの名をゲート対策局戦闘部門。出現した「ゲート」の監視、哨戒を行い、そしてなにより危険な異界者及び異能者、危険思想を持った集団の駆逐及び抹殺を任務とする戦闘部隊。任務の性質上、抹殺対象に定められたものなど「ゲート」から出てくるまでは一つとして存在せず、任務の危険性は測り知れ無いため、どうのような条件であれ対応できる相当な強者(つわもの)が集められている。最強の戦闘集団。 「ゲート」は不定期かつケイオス広域に不特定多数出現するものであり、その出現範囲すべてを統治することは不可能なため、各国及び各地区に支部が置かれている。 その中でも、最も「ゲート」出現頻度の多いカオス大陸中央に配属されている戦闘部隊(本部)の戦力たるや凄まじいものであり、全支部の中でも最強の精鋭と最大の人数、設備で構成されている。 メンバー 総隊長 ブラックナイト 1番隊 隊長:ブラックナイト 2番隊 隊長:シラガキ ウクリシア ラッシュバーン 3番隊 隊長:デスストーカー 副隊長:ソルフギッド バードイーター ビネガロン センティピード 4番隊 隊長:シシンデラ 5番隊 隊長:ガネーシャ 副隊長:ウェルフェアー 6番隊 7番隊 8番隊 隊長:バイソン 副隊長:ポーキュパイン 9番隊 隊長:ピース・メーカー ノームーン ブラッズ・アチャ 10番隊 11番隊 隊長:ヴァギト 12番隊 13番隊 14番隊 隊長:ドラゴン 副隊長:ゲッコー ニュート トード リザード 15番隊 デザートデザート トレロ ライラック ベルゼブブ +... 余談ですが、この中ではシラガキ隊長率いる2番隊が物語のメインとなります。 他にも登場するとしたらせいぜい9番隊ぐらいの予定です。 その点を考慮したのちにどこの隊へ配属させるか考慮していただけると助かります。
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デュナミス突入レポート 2010/09/12-あいてるところ 2010/09/05-タブナジア 2010/08/29-タブナジア/ウインダス 2010/08/08-クフィム 2010/08/01-ジュノ 2010/07/25-タブナジア 2010/07/11-タブナジア 2010/07/04-クフィム 2010/06/27-砂丘 2010/06/20-クフィム 2010/06/13-砂丘 2010/06/06-クフィム 2010/05/30-砂丘 2010/05/23-砂丘 2010/05/16-ザルカバード 2010/05/09-クフィム 2010/05/02-氷河 2010/04/25-あいてるところ 2010/04/18-砂丘 2010/04/11-お休み 2010/04/04-クフィム 2010/03/28-氷河 2010/03/21-ザルカバード 2010/03/14-バストゥーク 2010/03/07-ジュノ 2010/02/28-ザルカバード 2010/02/21-氷河 2010/02/14-お休み 2010/02/07-ザルカバード 2010/01/31-バストゥーク 2010/01/24-ザルカバード 2010/01/17-ザルカバード 2010/01/10-氷河 2009/12/20-ザルカ闇王Z- P- N-4国 2009/12/13-氷河Z-ザルカ P- N-氷河 2009/12/06-サンドリアZ-氷河 P- N-バス 2009/11/29-ザルカバードZ-サンド P-氷河 N-ウイン 2009/11/22-ザルカバード 2009/11/15-ウインダス 2009/11/08-ブブリム 2009/11/01-氷河 2009/10/25-ザルカバード 2009/10/18-ブブリム 2009/10/11-ザルカ 2009/10/04-氷河 2009/09/27-ザルカ 2009/09/20-ブブリム 2009/09/13-ザルカ 2009/09/06-氷河 2009/08/30-ザルカ 2009/08/23-ジュノ 2009/08/16- エイン裏共にお盆休みになります。 2009/08/09-ウインダス 2009/08/02-ザルカバード 2009/07/26-ブブリム 2009/07/19-サンドリア 2009/07/12-ザルカバード 2009/07/05-ブブリム 2009/06/28-ジュノ 2009/06/21-氷河クリアルート 2009/06/14-バストゥーク 2009/06/07-ザルカバード 2009/05/31-氷河クリアルート 2009/05/24-ジュノ 2009/05/17-氷河ファーミング 2009/05/10-ウインダス 2009/05/03-ザルカバード 2009/04/26-サンドリア 2009/04/19-氷河 2009/04/12-バストゥーク 2009/04/05-サンドリア 2009/03/29-ウインダス 2009/03/22-ジュノ 2009/03/15-氷河
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【歌愛ユキ】 コスモ・コスモス (オリジナル) 【ボカロ小学生】 曲名:コスモ・コスモス 作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨 唄:歌愛ユキ 歌詞: 遠い星の物語 ただ広い空に 咲き乱れた花で惑星も止まる 冷たいままに咲いたコスモスの群れが 優しく包んだ夢の中の寓話 聞こえない勝ち鬨の声が 破壊の始まりを告ぐ 開拓される宇宙 ラプラスの悪魔 存在の証明 唸る花火の音 カオスに混じるスープ 飲み干した光 優しく包んだ母なる子守歌 聞こえない血を流す音は 最大多数の審議 星を見に行こうよと隕石の夜に キミと二人で契約書を確認 約束された未来 夜の夢を見て 打ち上げられた花火の名はコスモス 遠い星の物語 ただ広い空に 咲き乱れた花で惑星も止まる 冷たいままに咲いたコスモスの群れが 優しく包んだ夢の中の寓話 慈しみは流す涙の色 マーブルの模様にて 境目の無くなる世界 星を見に行こうよと隕石の夜に キミと二人で契約書を確認 約束された未来 夜の夢を見て 打ち上げられた花火の名はコスモス 遠い星の物語 ただ広い空に 咲き乱れた花で惑星も止まる 冷たいままに咲いたコスモスの群れが 優しく包んだ夢の中の寓話
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ギミック・ファイル 解説 魔人修道女『コスモス』を中心としたギミック。 パーツが聖光の剣士『ラフィーレ』、神罰修道女『シンシア』といったグッドスタッフであるため、ファイルを選ばず採用できる。 コスモスの高耐久力と、[カード名:ラフィーレ/シンシア]サーチによる攻め手確保が魅力。 コスモス→高GSPならばラフィーレ、低GSPならばシンシアというのが基本的な戦術。 序盤では強力無比の戦法だ。 一番の弱点はゲーム後半。コスモスとシンシアは後半腐ってしまい、ラフィーレは不安定。 もうひとつの弱点は、コスモスを出した場合、次出すカードは「高GSPならばラフィーレ、低GSPならばシンシア」と宣言しているようなもの。 コスモスとシンシアは格闘家。 らんま1/2コラボレーションカードのような、手札に格闘家がいてほしいカードと相性が良い。 パーツ 魔人修道女『コスモス』 中心カード。1枚採用でも十分活躍する。 神罰修道女『シンシア』 聖光の剣士『ラフィーレ』 その他採用の可能性のあるカード カード名 関連
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このページはこちらに移転しました コスモス 作詞/117スレ114 喋れば 少しはにかんで 頷いて 歌えば リズムに合わせて 踊れたね だけどさ 多分栄養が 足りないの 穏やか 首をもたげちゃう 気付かずに いつの間に秋は吹き寒いです 四季の中 遊んでただけかも なんてことないさ 鮮やかに咲けたんだ 悲しみの色など 僕らには無いんだ つまらぬ意地なんて はらないんだ好きだから 寂れたシーソーの横 最後を揺れてみたよ Ah a An
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コスモス No.151 ♀寄り その姿はたびたび変わる。 色んな姿に形を変えて、時代を見守っている。
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調和の神、コスモスが選出した十人の戦士。 WOL フリオニール オニオンナイト セシル バッツ ティナ クラウド スコール ジタン ティーダ
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報告書作成日: 20110322 参考文献: 今日が残りの人生最初の日-須藤元気 背景: 参考文献より、夢日記を付けることは己の潜在的心理を把握するのに効果的である、とある。 はたして本当にそうなのか。 目的: 本当に夢は現実、人間の心を反映しているのか調べる。 方法: 1週間夢日記を付け、夢と現実を照らし合わせる。 実験レポート: 1日目 3月23日 夢無し 見たような気もするが、書きとめる程の強い記憶がない。 2日目 3月25日 なにか自分の持ち物がちょうど誰かが欲しがっていて、あげたという夢。 知り合いの女性が出てきた夢。 仕事先で失敗している夢。 3日目 3月26日 記憶なし 4日目 3月27日 記憶なし 5日目 3月28日 見知らぬ人が陣地に侵入してきて、それを見ているゆめ じぃちゃん、ばぁちゃんを起こる夢と怒られるゆめ 夢をたどるのは非常に難しい。 見ていたのはわかるが、全然思いだせない。 6日目 3月29日 7日目 3月30日
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コスモス 登場人物 アルシー・リベット ヴァネッサ・バトロス [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 名前 コメント
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"ルチル・グリームライト"によって創られたアバター"グリームライト・オリジナル"が残した、 『ヒト』の『光』と『闇』、そして『星』についての見解を記したレポート。 +ネイロースレポート0 "あれからどれほどの月日が流れただろう。" "『彼』との同調が済んでから私は、『彼』との約束を果たすため『夢幻』に関する研究を行ってきた。" "私の『光』と『闇』、そして『夢幻』を用いた計画が、この世界をあるべき姿へ戻すと信じて疑っていない。" "誰もが笑顔を絶やすことなく、闇の勢力による脅威も無い平和な世界へ還る時だ。" "だが、長らく研究を行ってきた私にも、遂にわからないことがあった。" "人の心の奥深くには、必ず闇が眠っている。どんな純粋な者の心にも。" "たった一欠片の闇が、ふとしたきっかけで大きく膨らみ——" "やがて心のすべてを闇に染めてしまった例を、私は何度となく見てきた。闇。心の闇。" "どこから来て、どこへ行くのか。" "そしてそれは我々とて例外ではない。" "もしも、もしも私の計画が闇に囚われてしまっていたものだとして" "それを止めてくれる『探索者』が現れてくれるのだとしたら" "このレポートは、守護者(ディセンダー)の務めとして、後の『探索者』たちへ遺すものだ。" "闇の支配者達と、闇に囚われた者どもが、この世界を破滅へ導く前に——。" "これを読んでいる『探索者』よ。どうか、世界の心(しんり)を——我々が失くした『光』を" "グリームライト" +ネイロースレポート1 私は——そう、記憶を喪っている。 "彼"と融合しこの世に現界した時、私はなぜあの場所に封印されていたのか。 その一切のいきさつが思い出せずにいた。 しかし、ひとつだけわかっていたことがあった。 "彼"……そして"彼女"の願いは、私の目的――"救済者(セイヴァー)"として 闇に包まれつつあるこの世界を救うことと一致していた。 であれば、過去にとらわれる必要もない。私が召喚されたということは、私を必要としたということだ。 事象が足りない。世界を救うために何をするべきなのか? 私の敵は宇宙外の神たちだけではない。闇に囚われた人間たち――彼らもまた私が倒すべき闇なのだろう。 なぜ闇に囚われてしまったのか……彼らの"心"を観てみれば、分かるのだろうか? 観てみよう、彼らの奥底に眠る心の闇を。 そして我らが仇敵、ナイアルラトホテップも探ることにする。 彼らが住んでいた1900サイクルでも動きを見せていたようだからな……。 時の番犬の動きに注意しつつ、"狭間の回廊"を使って赴くとしよう。 +ネイロースレポート2 1900サイクルの"黄昏村"にて、ナイアルラトホテップの化身が記述したと思われる、 人間の心についてのレポートを発見した。 基本理念。 すべての生命は三つの要素で構成されている。 肉体。 我々がこの世界を生きる上での"器"となるもの。 魂がなければ動くことのないものだ。動くことがあるとすればそれは……。 魂。 生命の基本プログラム。 腹が減ればものを食べる。眠くなれば睡眠をとる。 肉体に命令し、肉体を維持するもの。心を内包し、守るもの。 そして心。 心は——生命の思考、思想……感情。 その生命の在り方を司る。 ほぼ全ての生命の在り方は"光"に依存する。 それは人間が"光の賢者"たちから生み出された存在だからだろう。 しかし——心はとても弱いものだ。 魂の殻に守られなければ、とたんに"闇"に呑み込まれてしまう。 そして、闇からの囁きに、誘惑に負け、自身の内に"闇"が芽生えてしまうこともある。 +ネイロースレポート3 魔術世界において、我々の用いる"魔力"というものはどうやら宇宙外のものとは違うものらしい。 "魔力"は心から生成されるものだ。しかし、宇宙外の魔力はこの星の生命が生み出せるものではない。 故に、宇宙外の神がもたらした邪悪な魔術を使う時、我々は代償として"心"そのものを魔力として差し出す。 その生命の在り方を差し出し、宇宙外のモノへと近付くことで宇宙外の魔術を使う事が出来るようだ。 そもそも宇宙外の魔術は我々では荷が勝ちすぎた代物だったということだ。 しかし……差し出した心はいったい何処へ向かうのだろう? 宇宙外の神から与えられたものとはいえ、神そのものが力を振るっているわけでもない。 そうであるのならば――差し出された心が還る場所があるのではないだろうか? "ライフストリーム"……夢幻は人々の心から生み出される欲望によって形作られるもの。 心が還る場所は、我々の力と無関係というわけでもなさそうだ。 +ネイロースレポート4 真の"闇"を見た。人の心の闇を。 悪意、敵意、殺意――狂気のすべてがそこにあった。 あれは宇宙外の神にも匹敵する恐ろしさだった。 あんなものが、人間の内に渦巻いているというのか? 私はわからなくなってしまった。本当にこの人間たちは救済するに値するのかどうか……。 ——ふと頭をよぎる。 "第零魔法"夢幻世界。 地球創世より以前のこの星の在り方。神々がはじめに生み出した魔法…… 現代の魔術師たちの言葉を借りるなら、"固有結界"と呼ばれるものだろうか。 かつて世界は光に満ちていた。時の神クロノス、そして無の神オリジンが生み出した第零魔法によって 世界の光は守られ、その光に照らされた人々の心に闇が芽生えることはなかったという。 もしも、この第零魔法をもう一度発動できれば……。 現代に"固有結界"を生み出した、私たちの血族のひとり……"ルーチェ・グリームライト"について探ることにする。 +ネイロースレポート5 私の存在理由は……一体何なのだろう? "ルーチェ・グリームライト"は私を基に創られた、ヒトと叡智の種族――エルフの混血種。 私はただのエルフ体の基盤として創られたのだ。 私にはそれ以外の意味はない。ルチル・グリームライトは私をそういう風に創ったのだ。 そして私をライフストリームに封印し……光の世界に生きる彼らの力の機関として生かされていただけだった。 それは彼……アステル・グリームライトも例外ではない。 しかし私は彼を許そう。今、彼は私と共にある。 彼の心が私に届かなければ、私がこうして光の世界へ来ることもなかったのだから。 しかし、これで私は他の……この世界に住む者たちを救済する理由がなくなってしまった。 私が意味を持つとすれば、それは――この現実を知る者として、 このような腐敗し堕落しきった世界に生きる者たちを、第零魔法に届かせるわけにはいかない。 第零魔法――夢幻時代の復活を急がねば。まずは2000サイクルの"夢幻の使い手"を利用することにしよう。 +ネイロースレポート6 ネイロースレポート6 我らが女神の愛した『黄金時代』を復活させるためには、"夢幻"の力が必要不可欠だ。 しかし、復活させるだけでは万事解決とは言えない。 我々が求めるのは『人間だけの平和な世界』。 いずれ完全に復活を遂げるであろう闇の勢力たちを完全に消滅させる方法を見つけ出さねば。 光明風輝を使った実験で、ある反応が見て取れた。 分離させた『純粋な光の心』と『純粋な闇の心』があるはずみでぶつかり合った途端とてつもないエネルギーを発したのだ。 私はこれを『超振動』と名付けた。 これを利用すれば、闇の勢力たちを消滅させる方法が見つかるかもしれない。 しかし、光明風輝のもつ『純粋な闇の心』だけではまだ闇が足りない。 私が与える闇よりも、外界で触れる闇の方がより純度は高いはずだ。 『純粋な闇の心』だけを一度解放し、闇に触れさせることで闇を増幅させることは出来ないだろうか? 『純粋な光の心』に仕掛けを施し、光明風輝を解放した。 『純粋な闇の心』が、より多くの闇に触れる事により心の闇の純度が高まるはずだ。 盟友よ、君の願いが叶う日は近い。 +ネイロースレポート7 未来から送られてきたと云われる『予知書』。 そのひとつである"光明風輝"の身体に埋め込まれていた『黒之書(ブックオブシャドウズ)』の 断片(ロストページ)の解読に成功した。 そこで、気になる一文を見つけた。 人類に課せられた『13の闇』、そしてそれらを司る13人の『闇の探索者(ダークシーカー)』達。 "0『意志』" "Ⅰ『慣習』" "Ⅱ『諦観』" "Ⅲ『正義』" "Ⅳ『妄想』" "Ⅴ『偏愛』" "Ⅵ『自殺』" "Ⅶ『思想』" "Ⅷ『存在』" "Ⅸ『虚妄』" "Ⅹ『差別』" "ⅩⅠ『約束』" "ⅩⅡ『愛情』" 光の賢者たちが残した『7つの光』、そしてそれらを育むもの、『純粋な7つの光』達。 "赤の光『暴力』" "青の光『秩序』" "黄の光『調和』" "緑の光『平穏』" "橙の光『変革』" "紫の光『混沌』" "藍の光『終末』" 『13の闇』と『7つの光』がぶつかり合い、人類が己の罪と向き合った時――『終の扉』が現れる。 『13の闇』、そして『終の扉(おわりのとびら)』――。 この生きているだけで地獄であるこの世界を終わらせるものなのだろうか……。 『終の扉』を開く『鍵』を創るためには、膨大な魔力が必要なようだ。 それこそ、全世界の人間の心に宿る魔力を全て使う事も視野に入れた方が良さそうだ。 しかし、どうすればそのようなことが出来るだろうか……。 +ネイロースレポート8 かつて"暴力の赤"が生み出し、その絶大なる力により封印されるに至った究極魔法。 全てを破壊し、無に帰す魔法は古代大戦の英雄であり前代の"暴力の赤"『アルテマ』の名を冠した。 ——科学世界での学名では『ビッグバン』と呼ばれる現象だ。 この『アルテマ』は、"光"と"闇"の衝突で生まれた魔力からしか発動されないという。 そして途方もない魔力――つまり、『夢幻』を介した魔力であれば理論上は発動可能ということになる。 『終の扉』を開く『鍵』には、そう、『アルテマウェポン』が相応しいだろう。 『アルテマ』の力を宿した武具。全てを貫く剣ならば、『終の扉』を開くことも出来よう。